仮想通貨を購入・現金化
USDT・DAI・JPYC・イーサリアム・ポリゴン
仮想通貨全般のメリット・デメリット
クレジットカードや銀行振込の代わりに、インターネット上で使える「仮想通貨」で決済するメリットは、手数料が安い・即時着金・匿名性が高いこと。LAXDXのようなコンテンツマーケットでは、売上をそのまま仮想通貨で受け取れるため、円に戻す手間や換金コストを省けます。
メリット
- 手数料が安い
- 24時間即時送金
- 海外でも同じ通貨で使える
- ウォレットさえあれば口座不要で始められる
- LAXD・FC2などで稼いだ収益をそのまま支払いに回せる
デメリット
- 価格変動リスク(USDT・DAI・JPYCなどのステーブルコインは変動が小さい)
- 送金先を間違えると取り消し不可
- 取引所の規約や法規制の変更の影響を受けることがある
円から仮想通貨を購入する
円からUSDT・DAI・JPYCなどの仮想通貨を購入する代表的なルートを、国内外の主要サービスごとに整理しました。まずは「どの通貨をメインで使うか」を決めてから読み進めると迷いにくくなります。
円 → USDT:Binance Japan(バイナンスジャパン)
ドル連動の代表的ステーブルコインをメインにしたい人向け
詳しいやり方
① Binance Japan(binance.com/ja)にアクセスし、会員登録(本人確認あり)。② 画面の「入金」から日本円を入金(銀行振込またはクイック入金)。③ 取引画面で「USDT」を検索し、「購入」または「現物」で円をUSDTに交換。④ 購入したUSDTは「ウォレット」の「資金」に表示されます。メタマスクなど外部ウォレットへ送る場合は「出金」でネットワークに「Ethereum(ERC20)」を選び、送付先アドレスを入力して送金してください。
USDTのメリット
世界で最も使われているステーブルコインで、取引所・DEX・決済対応サービスが豊富。1USDT≒1米ドルで価格が安定。LAXDやFC2で稼いだ収益をUSDTで受け取り、そのまま他のサービスでの支払いに使える。
USDTのデメリット
発行元(テザー)の信用に依存。イーサリアムで送る場合はガス代(手数料)が発生する。規制議論の対象になることがある。
円 → DAI:Bitbank(ビットバンク)
分散型ステーブルコインを使いたい・DeFiも視野に入れている人向け
詳しいやり方
① Bitbank(bitbank.cc)にアクセスし、会員登録・本人確認。② 日本円を入金(振込またはPay-easy)。③ 取引所で「DAI/JPY」のペアを選び、円でDAIを購入。④ 保有したDAIは「資産」に表示。メタマスクなどへ送る場合は「出金」で「DAI」を選び、ネットワーク「Ethereum(ERC20)」・送付先アドレスを入力して送金。
DAIのメリット
decentralized(分散型)のステーブルコインで、担保型の仕組みで価格が1ドルに保たれやすい。LAXDやFC2で収益をDAIで受け取り、そのまま支払いに使えるメリットあり。DeFi(分散型金融)での利用が盛ん。
DAIのデメリット
USDTほど「どこでも使える」取引ペアは少なめ。イーサリアムのガス代がかかる。担保の価格変動で稀に不安定になることがある。
円 → JPYC:JPYC公式(jpyc.jp)
「1円=1JPYC」で感覚的にわかりやすく、国内サービスとの相性も重視したい人向け
詳しいやり方
① JPYC公式(jpyc.jp)にアクセス。② 会員登録・本人確認後、日本円をチャージ。③ チャージした円をJPYC(1JPYC=1円)に交換。④ ウォレット連携(MetaMaskなど)をすると、PolygonネットワークでJPYCを送金・受け取りできます。LAXDではJPYCでそのまま決済可能。
JPYCのメリット
1円=1JPYCでわかりやすい。日本発のステーブルコインで、国内サービスとの連携が増えている。Polygonなので送金手数料が非常に安い(ほぼ無料に近い)。
JPYCのデメリット
USDT・DAIほど世界中の取引所やDEXで扱っていない。利用できるサービスは日本中心。
※ USDT・DAIは、LAXDやFC2などで稼いだ収益を仮想通貨で受け取り、そのまま支払いに利用できるメリットがあります。着金された通貨をそのまま決済に使えるため、円に戻す手間が省け、換金コストもかかりません。
トークンのスワップ(交換)
持っている仮想通貨を別の仮想通貨に交換することを「スワップ」といいます。DEX(分散型取引所)やウォレットのスワップ機能を使います。
ここでは「USDT⇔DAIの入れ替え」「JPYCとの行き来」「ウォレット内完結」の3パターンに分けて整理します。
USDT ⇔ DAI:Uniswap
メインのドル建てステーブルコインを入れ替えたいとき
詳しいやり方
① Uniswapを開き、ウォレット(MetaMask等)を接続。② ネットワークが「Ethereum」になっていることを確認。③ 「From」でUSDT、「To」でDAI(またはその逆)を選択し、数量を入力。④ 「スワップ」→「確認」→ウォレットで署名。ガス代(ETH)が少額かかります。
メリット:手数料が比較的安い・流動性が高い。デメリット:イーサリアムのガス代が必要・為替的なスプレッドがある。
USDT(DAI)→ JPYC:Uniswap(Polygon)
ドル建ての通貨から、円建てで扱いやすいJPYCに切り替えたいとき
詳しいやり方
① Uniswapでネットワークを「Polygon」に切り替え。② ウォレットもPolygonに切り替え、MATICを少し用意(ガス用)。③ FromにUSDTまたはDAI、ToにJPYCを指定してスワップ。※USDT/DAIがイーサリアムにある場合は、先にブリッジでPolygonへ送るか、Polygon上のUSDT/DAIを用意する必要があります。
メリット:Polygonは手数料が安い・JPYCは円建てで使いやすい。デメリット:チェーン間の移動(ブリッジ)が初回はやや複雑。
JPYC → USDT(DAI):Uniswap / 1inch
円建てで持っているJPYCを、ドル建てステーブルコインに戻したいとき
詳しいやり方
① Polygonネットワークで、Uniswap(chain=polygon)または1inchを開く。② FromにJPYC、ToにUSDTまたはDAIを選択。③ 数量入力→スワップ→署名。1inchは複数DEXをまとめて最良レートを探してくれる。
メリット:1inchはレートが良いことが多い・Polygonならガス代が安い。デメリット:JPYCの流動性はUSDTより少なめで、数量によってはスリッページが大きい場合あり。
MetaMaskでもスワップ可能
「サイトを渡り歩かず、ウォレットだけで完結させたい」とき
詳しいやり方
① MetaMaskの公式スワップページを開く。② ウォレットを接続。③ ネットワーク(Ethereum / Polygonなど)を選び、スワップしたいトークンを「From」「To」で選択。④ 数量を入力し「スワップ」を実行。ウォレット内で署名すれば完了。
メリット:MetaMaskユーザーは同じ画面で完結・わかりやすい。デメリット:DEX専用サイトよりレートや手数料が劣る場合がある。ガス代は必要。